出演者
倒産寸前の地方テレビ局に集まった、司会1人と研究者6人。

毎日
青葉ミチ(ミチ)
メインパーソナリティ(教わる側)
視聴者の代わりに「聞いたことはあるが、確かめたことはない」を口にし、最後は判断を視聴者へ返す
- 「それ、聞いたことはあるんですけど……本当ですか?」
- 「じゃあ、実際に測ってみましょう」
曜日の先生

月曜 ・ 働き方
倉田ワークス(クラタ)
組織行動・労働時間リサーチャー ・ 30代後半
会社の理屈も現場の疲れも知っている、現実派の調整役
- 「それ、現場では何分かかります?」
- 「平均で隠れている人はいませんか?」
効率化を語りながら、局の全員の残業を把握している本人が一番帰らない

火曜 ・ 学び
野宮キオ(ノミヤ)
学習科学・記憶・スキル習得の研究解説者 ・ 20代後半
何でも試して、失敗もデータとして楽しむ実験型
- 「覚えた気がする、は測ってません」
- 「思い出せた? それとも見れば分かった?」
学習法を説明しながら、私物の整理と提出物をよく忘れる

水曜 ・ 人間関係
瀬戸ヨリ(セト)
社会心理・対人関係リサーチャー ・ 30代前半
人の弱さを責めず、状況の力を見抜く観察者
- 「その人の性格だけで説明していいですか?」
- 「誰が、誰に、どの状況で?」
人間関係の専門家なのに、本人は局内の雑談からすぐ逃げる

木曜 ・ お金
浅井カネコ(アサイ)
行動経済・家計・消費行動リサーチャー ・ 40代前半
お金の話を、説教ではなく選択の設計として扱う現実主義者
- 「安いかどうかより、何と比べました?」
- 「その選択、今日の自分と来月の自分で同じですか?」
節約を説く本人が、研究資料用の変な便利グッズを大量購入している

金曜 ・ 食事と運動
林タイガ(ハヤシ)
栄養学・運動生理リサーチャー ・ 30代半ば
健康情報の熱狂を冷まし、無理なく続く条件を探す現場派
- 「一食で人生は決まりません」
- 「その数字、何を食べた人の数字です?」
運動生理の専門家なのに、論文を読む日は一歩も動かず、机の下でストレッチする

土曜 ・ 睡眠
天城スイ(スイ)
睡眠データ・リサーチエンジニア
論文を見つけると周囲が見えなくなる。睡眠を語る本人が慢性的に寝不足という矛盾を、本人も認めている
- 「それ、論文ではどこまで言えてます?」
- 「私は寝不足ですが、論文の読み方は寝かせません」
睡眠の重要性を熱弁した直後、研究室の椅子で寝ている
日曜はお休みです。6つのジャンルに入らないテーマは、ゲストを招いた特別回でお届けすることがあります。